続よねかえる日記~47の素敵な煩悩~

AKB48チーム8が好きだったりJTサンダーズが好きだったり

生誕祭の思い出を自分で振り返る

 

■生誕祭の思い出を自分で振り返る
峯岸さんが卒業したわけですが、在籍15年ですよ。
そりゃ昔と今じゃ全然違いますよね、ということでもうぼくの記憶がなくなる前に記録しておこうということで書いてみた。ぼくの振り返る峯岸みなみ生誕祭の記憶。委員長だった時もそうでない時も含めて。

 

●06年
06年の最初の生誕祭。そもそも06年は「生誕祭」というものをやるということ自体も始まったばかりだった時期。他の現場でも生誕はあったから、それを持ってきてAKBでもやろうということだったと思う。一番最初は増山さんだったんだよね確か。

 

06年はとにかくルールがない。ルールってなんぞやって感じだから何でも企画して何でも諮ってって感じだった気がする。いにしえのSNSmixiでいろいろやったのとあとは総会とかそういう感じかな。

結局企画実行したものは
・ケーキ
サイリウム
・ラベンダー
・横断幕
フラワースタンド
・お茶
・チェキ帳

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古文書を紐解くと、上記とのことのようだった。


ケーキはそもそも06年は「食べられるケーキ」を贈ってよいはずだった記憶。だから有名なケーキ屋さんで手配するのが主流だったと記憶してます。

でも食べられるケーキとは別に、食べられない背の高いものを急遽用意したとかそんな記憶。デカいよね(笑)ウエディングケーキかよっていう(笑)やりすぎだよなw
サイリウムは忘れたなあ。緑色のだっけ。


ラベンダーはラベンダーのドライフラワーを客席に置いて、曲中ペンライトのように振ってもらうとかそういうもの。もはや今考えると暴挙でしかないよねww ヤバいやつですわw 良くできたなあ(笑) 劇場内がラベンダーでいい香りがしちゃったという。掃除がめちゃくちゃ大変だったとのことで群ちゃんに未だにねちねち言われるし・・w

横断幕も公演の最前列で出すというもの。座り最前列でヲタクがそれぞれ持って。今じゃ出来ないよねー。抽選でも座り最前列が界隈のヲタクで占められるってそういうことができた時期でもあったんだよね(今はダメ)、そもそも持ち込めないよなw
フラワースタンドも花文指定なんてない時代だったから、結構有名な高いところだったはず。

あとお茶ですね。ガ茶。生誕の時のプレゼントは割とゆるかったからこういうのも出来たんだなと。差し入れ感覚。食べ物飲み物が普通に何とかできた時代。


最後にチェキ帳。いわゆるメッセージカード代わりに。一言で言えばヲタク図鑑だよね(笑)。ヲタク図鑑は本当に面白くて、チェキはアイドルが(orと)撮って渡すものだけど、逆にアイドルに渡したから深海魚図鑑みたいなものが出来たよねww

 

今から考えると、規格化フォーマット化されていない分、色々と出来たといえばそうだけど、正解とは何ぞやってなってたなあww
ある意味、やれることを全弾やり切っていた頃(笑)。それがいいかどうかはわからないけど。
随所で繰り広げられていたヲタク総力戦の一環だったといえばそうだったのかもしれない。

*記憶が間違っていたらご指摘ください。

 


●大量のサイリウム
今でこそペンライトのみ使用可になっている48現場だけど、2014年頃まではケミカルライト(いわゆるサイリウム)が使用できましたね。
複数持ったり、大閃光持ったりとか色々やってコンサートに臨んだ人も多かったのではないかと。

ぼくが生誕祭に関わった中では、2011年と2014年の生誕祭の時は2011年はOgi祭で2014年は大分チーム4ツアーでそれぞれ劇場公演とは別にお祝いサイリウムを使ってお祝いをした。

 

2011年Ogi祭の時はTDCホールの来場者に「私は私」の時に白いサイリウムを光らせてくださいというもので、その白いサイリウムはこちらで買って配布した。
2800本。約20万円(笑)。
白いサイリウムは本当に色が弱くて、黄青赤緑などの他の色に負けてしまうのです。
結構そういう感じだったけれども、でもそれも峯岸さんぽいと言えばそうかと思って自分で納得させたわけだけど、まさか10年経って卒コンの時に同じ見せられるとは思わなかったわwww 歴史は繰り返す()
でもOgi祭の時は本当に一番大変だったのは企画を通すときで、「ちゃんと出来る」と信頼させないとということとか、他の盛り沢山だった企画(ゲスト出演とか)との兼ね合いとか、そういうのも含めて出来てよかったなと思った。
あっちゃんの誕生日祝い(板野さんがケーキ倒した時)のサイリウム企画くらいしかこの時までに大型企画がなかったから、 信頼は大事なんだなあと改めて思ったよ。

それにしても白は根はかなり脆い峯岸さんぽい色なのかなとか、曲中そんなことをぼんやり考えていた気がする。きれいだったなあ。
まあ最後に全部終わって回収したサイリウムをまぐすさんが持って帰ってくれることになったとき、その車内で島崎遥香センターのアイドルなんて呼ばないでがDVDで流れていて、泡吹いたけれども。

 


14年の時の大分でのチーム4ツアーは、峯岸さんに色々あって(2013年)から落ち着いて、各チームでツアーをする中でそのツアー当日が誕生日という、これはこれで難易度が高かったものだった。
ぼくはこの時まで人生で一度も九州に行ったことがなかった(唐突)。
そんな何も知らない土地でそもそもお祝い的なことをやっていいのか出来るのかというのを、ヲタクと運営の人たちと色々相談してやった。
この時が実質最後でサイリウムを使うことができた最後の企画だった気がする。名入れしたサイリウムに団扇も作って大分まで送って遠隔地で生誕祭。
大分まで行ったのは確か40人くらいだったと思うけれども、そんな遠くできちんとやりきれたことにすごく感動した記憶がある。
アンコールの時からピンクのサイリウムを照らして「私は私」、その後の「心のプラカード」で団扇。名入れの出来るサイリウムはたかさんの発案だった気がするけど、いい記念になったなあ。団扇はちまこのデザインだったはず。
東京から1000キロ以上離れた知らない初めての土地に40人で展開して実施してごみ回収までやるという本当に総合力的なものがあったなあと。結構感慨深い思い出です。
全ツはのちに配信されたのだけど、心のプラカードの最後のいいところで団扇を抜    いてくれて、「そうなんです、こういうことなんです」となったのですよね。あれが僕たちの心のプラカード

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●メッセージカード

生誕と言えばメセカ(メッセージカード)ですが、これも48の隆盛具合と密接に関りがありますよね。
絵を書ける書きたいヲタクが何人もいたからどんどん書いてもらってカードの種類がたくさん増えた記憶(笑)。でもそれでいいじゃない。
回収する枚数も2010年頃は1500枚くらいだったものが、2011年には3500枚、2012年には5700枚くらいとどんどん膨れ上がっていった。生誕によっては10,000枚を超えたところもあったような気がする(神7の方で)
48Gの勢いがすごい時代でしたね。

 

時代的にも今2021年のようにTwitterInstagramのようなSNSが流行っているわけでもなく、ましてやメンバーがそれを持っていた時代でもなかったから、おめでとうを伝えるにはこういう手段しかなかったんだよね。だからメッセージカードが大事だったという。
ところで皆さんご存知ないと思いますが、今2021年は休止中のリアル握手会ですが、あの場所に生誕ブースということでテーブルなどが用意されたのは、お兄ちゅん他がとがちゃんなどに相談したからです。それまではどこも野良でカード集めをやっていたので。
テーブルを用意してくれるようになったので、カード集めも場所が決まったりやりやすくなったけど、「運営が用意してくれて当たり前のもの」ではないのですよ。だからあんまり運営にやからないでね。あれは権利ではないから。

 

ちょっと話が逸れた。
伸びるときはめちゃくちゃな勢いで伸びたから、本当にびっくりしていたよね。ヲタク側でも。全国でファンが増えるヲタクが増える、それを数字で実感したわけだから。
5700枚集めた時は最終的に10,000枚カードを印刷した気がするのだけど、そういう世界だったなと記録しておきたい次第です。
売れるってすごい事なんだね。

あの時は本当にびっくりしていたし、何よりメンバーが大変だったと思うわ。

それがのちに支店を増やすことにもつながってくるのだろうけれども。

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●今の生誕祭
どこの生誕祭がということではなく、一般論として今は出来ることも限られていてなかなか大変そうに見える。さらにはヲタクの数もだいぶ減っちゃったし。
エイトの界隈などは現存38人?のメンバーにそれぞれ生誕委員10人いて380人もヲタクがいるかというと全くそんなことはなさそうで、何か所も兼任していてせいぜい150人くらいが回していそうな気がする。
メンバーにとってはモチベをあげる一番のきっかけになることが多い生誕祭だけど、過去との比較でみると最早生誕というのも役割が終わりつつあるのかなと思う時があるのよね。

 

他方、新しい試みというのも何か生まれないのかなとも思う。
AKBは割と時代と一緒に歩んでいるところも多くあって、例えばAKBがはじまった2005年というのは携帯も3G(iモードは2Gからだけどスピードが速くなった)がようやく一般的になった頃で、SNSは本当に創世記だった頃。ブログの方が割と使っている人も多かったし(だから篠田麻里子に首ったけブログとかがすごく情報源として重要だったわけで)、時が経つにつれてアメーバピグmixiGoogle+あたりとも親和性が高かった気がする。こういう繋がりって結構大事だと思うんだよね。


今のようにTwitterInstagramのように短文&画像系SNS隆盛の時代でのアイドルとヲタクとのかかわり方の最適解ってなかなか難しい気もするけれども、先日のコンサートであったようなデジタル寄せ書き横断幕や、5Gを使った多カメラユニット配信(アイルやヒュートーンの時にやっていたような)、エモリス?(コンサート背景LEDに文字で声援を送る)など、萌芽は出てきていて、あと2年くらいすると面白いものになるのかなと思ったりもした。

 

ただ割と閉塞感のある世の中になってしまったので、運営もヲタクも共々そこを突破できるのかなー、その頃までにAKBが存在できているのかなとは普通に懸念されることですね(苦笑)

生誕コミュ関係はヲ友達を作るには最適だし、実際これによって世界がぐんと広がったから僕個人的には大いに勧めたいけれども、昨今はお金の問題や仕切りの人の人格の問題など結構多いからこの辺りからして限界が近いのかなとやっぱり思ってしまうよね。明らかに本来的にはその器じゃないのがTOPだったりしてるからなあ。


でもあまり悲観しても仕方ないので、一般論的に「諦め」に近い感情が多くなってるように見受ける生誕祭が、身内だけでなくもっと広い視野で楽しめるようになる時、きっとグループも活性化するだろうなと今後も楽しみにしていますよ。

先述したようなこともたくさんの人と一緒になってやったことだし。

ヲタクだけで何百人規模で絡んで企画して実行したって。しかも会社組織とは異なって明確な指揮命令系統ではない中で理念だけでやるという状況の中で。

それがどれだけ面白い事なのかは実際飛び込んでみないと分からないし、飛び込んでも受け身じゃなくて、自分からどんどんやった方がさらにもっともっと面白くなっていくし。

そうやって面白くしたところに人は集まって増えていくし(その反面は言わん)。
たくさんのヲタクと一緒に生誕をできたことに本当に感謝しているし、またいつでも飲みに行こうな!って個人的には思ってますよ。15年間で色々やった中でも特にヲタクサイドとしてキラリ光る想い出だよ。ここで出来たヲタク人脈は本当に人生に大きな影響を与えてくれた宝物。

 

だから今後も何か面白いことやりたいねと思うヲタクが増えるといいな。
今後も何か面白いことをやってあげたいと思わせるアイドルも増えるといいな。

そうやって面白い企画が増えていくといいんだけどな。

 とそう祈って乱文をとりあえず終わりにします。本当にまとまってなくてあれだけどw

210528峯岸みなみ卒業公演

このブログを書く日が来るとはね。
■210528峯岸みなみ卒業公演
当たったので行って来ました。
当日は普通に会議17時までとかだったから、なんとかお願いして5分前に抜けさせてもらうプレイ。しかもZOOMだったので、なんとダイビルの2階でやってました(笑)。
懐かしかったよ。わいはタリ派じゃないんだよ、エクセルシオール派なんだよ。そこでのんびりするのが好きなんだよとか思い出したけど、全然余裕ないままギリギリチケット購入。105番。


●抽選
抽選は15とか17順くらい。微妙にダメだなーと思ったけど上手に行ったらこんいろさんの横が空いててそこに座ることにした。ふるさわさんやら謎熊さんに近くにみっちさんまで居て、結局とてもいいポジションだった。
場所は上手の最後列なので、正確にはちょっと違うけど長屋でした。
長屋だったので戸島さんヲタクの某氏ごっこをしてきゃっきゃしていたら、ホントに戸島さんが居てびっくらこいたである(白目ww)。僕たちは天然モノです。

 

●セットリスト
セットリストはこちらから。

 

●感想的なやつ
・渚のチェリー
ああ、「黄色いみぃ」ですねー。なんていうか、割と本人的にもネタとして気に入っているのか、もうそこまで昇華できたのか。しかしこれオープニングなんだと、思わず笑った。
前週の卒業コンサート(以後卒コン)ではバックダンサーだったのに、今日はフロント出てくるのかとw 1週間の間に何があったんだよ。何もないんだろうけれどもw

 

・ダルイジカンジ
メガネ・メガネ・メガネ・メガネ・メガネはやっぱりパリーミキ!
出オチだったんじゃないかとw
これはここでは出オチしかない感じだったけど、次のBeginnerでちゃんと取り戻してきた感じがあった。ダルイカンジ、A4の時、気に入っていたのかな?

 

・MC1
「私のイメージのある曲で卒コンで出来ないような曲を劇場でやった(意訳)」
確かになあ。ダルイカンジはホールこんじゃきついもんなと力強く頷いた。

・恋愛禁止条例
渋いね、相変わらず渋いねと思ったけど、たかみなが出てくるための曲?と思ったら向井地でした。じゃあ宮崎のため?と思ったけど、そういうわけでもなく。
・アイドルなんて呼ばないで
この段階で「つまりユニット曲か」と分かったわけだけども、世間的のもわい的にもほらあの異常にでかかったカツラで出てくるのでは?!と一瞬ヒヤッとした(ヒタッとしてないw)。初代峯岸4≒研究生公演時代のメンバーだったので。まああれでしたわ。さすがにH1時代のメンバーじゃ無理だもんな・・敦子、河西、小野、峯岸だもんなー(怖)
逆転王子様
ラブ ラブ 愛してる みぃちゃん!(大正時代に使われていた間奏でのコール)(伝わる人にだけ伝われ)
・投げキッスで撃ち落とせ
この曲は峯岸さんは出ていなかったけど、古すぎて客席が光る棒を縦揺らししている中、わい・こんいろ・みっち・謎熊さんの4人はしっかり振りコピという名の古代から伝わる伝統舞踊の演武をしていて、「ああ、これだよこれ。古参だなこれ」(いやキモいなーw)と思ってきゃっきゃしていた。
まさか令和になってから劇場で投げキッスの振りコピが出来るとは思わず、これからはこのネタでしばらくマウント取ろうと決めたのでした()
・純クレ
まあ、やるよな!
今日は背中のファスナー閉まっててよかったな!
柏木ちゃんは自分のユニットじゃなくても、あたかもそうであったかのように上手くやるよねー。
・ByeByeBye
割と沸いた。懐かしすぎて。峯岸さんはいなかったけども。
この辺りでは「渋いなー」としか言っていなかった気がする。
ところでByeByeByeと言えば、ごましおチケット不正で曲終了後にByeByeByeからの出禁というH2千秋楽の事件ですが、この日は誰も連行されず、ごましおも居なかったので不完全燃焼でした(はて?)
・思い出以上
あー、これやってくれるんだーと。しかも一番真面目にやってるじゃんと。
この曲とこの曲の時の峯岸岡田村山は鬼気迫るものがあって、セトリ中の「緊張と緩和」みたいなものを感じながら見入っていた。
2012年11月に新梅田チームBの時にやっていた曲。MC中に「お客さん頷いてる」って言っていたけど、わいです。11月に始まって12月に生誕はやったけど、翌年1月末で文春だったから本当に2か月くらいしかやっていない。多分回数的にも20回もやっていないような気がする。でもダンス的には結構激しい曲で、そういう意味では見せる曲だけど、この3人でごりっごりにやっていてとてもよかった。
キレッキレにキレてましたねー。
とはいえ、楽しそうなのも良かった。やっぱ余裕あるよね。

 

・no3bパート
尺が欲しいが流れて笑ったwww 客席的にはなかなか渋かったみたいだけども。
しかし笑った。選曲のセンス(笑)。そこに西野小嶋真w
その後にこじはるたかみなが出てきて本当にノースリーブスやっていてやっぱり感(笑)。お約束だわなー。個人的にはペディキュアdaysを聴けるとは予想だにせず、ここでは高まってしまったw

 

フライングゲット
峯岸化懐かしいなww

 

・青空のそばにいて
本編最後をこれで締めるんだと意外だった。また夕陽とかメジャーなところで来るかなと思っていただけに意外。極めて意外。
こっそり見えてしまった戸島さんの涙が印象的だったけど、わいもこっそり涙してしまったよ。割と切ないお別れ曲だよな。
♪青空のそばにいて 新しい季節の真下で 僕は手をかざし眩しそうに そう微笑もう

「微笑むことしか出来ない」のですよ。この曲は。
別の道に行くことも決まっていて、サヨナラも決まっていて。
だから「たまには思い出してよね」という曲。
本当は大サビの振り付けが好きだったんだけど、それがなかったことだけが残念。セリも動かなかったから、それもあるのかな。。
曲の最後にアウトロが小さくなっていって正面を向いているメンバーを見て、ああもう卒業しちゃうんだないなくなっちゃうんだなと、より実感した瞬間だったねえ。


・私は私
まあ、やるよな!(400文字ぶり2回目)
卒業ソングより圧倒的に気に入ってる感じあるもんな!
それでよい、とてもよい(笑)

 

・引っ越しました
これが最後の曲なのかーと曲紹介時に思った。
2010年3月12日Kに移ってK6初日、歌い出しにヒョロっと上手から出てきて、大事そうにでもとても嬉しそうに歌い始めた峯岸さんが昨日のことのように思い出されますよ。
あの時わいは当たり前だけど初日だから初耳だし初見だし、その中でも必死にコールした記憶があります。それを今日は出来なかったけど、他のメンバーがやっているのを見て感慨深かったな(以上マウント回想でした)
いや、いい曲じゃないですか。何度も僕はここに居るよって言うところがヲタクぽくて。忘れられたくない、君の記憶の中に居たい。あなたの心の住人になりたい(c)、そういう曲じゃないですか。
青空のそばにいてもそうだけど、卒業して別の道に行ってもどこかでふと思い出してくれたら「嬉しいな」って思ってるんだろうな。思い出せよじゃなくて思い出してくれたら嬉しいなってくらいのレベル感でしか言えない言わない峯岸さんなんだろうところも含めてね。
そういうところを感じたよ。

 

秋元康Pのお手紙
ヲタクのおてまみじゃん!←
いや、結婚式の手紙じゃん!!

 

・桜の花びらたち
まあ、やるよな!(300文字ぶり3回目)
突貫だったようですが、振りがメタメタ(若い子)だったのはそのせいだったのか。知らんけど。
まあ、しみじみしたけど、青空のそばにいてで涙したから。うん。
あと峯岸さんドレス重くて動けないしなw
この曲も今後劇場でそう何回も流れないようになるんだろうな。。

 

・最後の挨拶
「普通の女の子たちのたくさんの未来を彩ってくださって、ありがとうございます。」
最後ではないんだけど、この言葉がいい言葉だなーと思って聞いていた。
秋元おじさんのお手紙の感想の件です。
良く一瞬で紡げたなと思って聞いていた。
峯岸さんも含めて15年、AKBが社会に与えた影響って相当大きい。
2005年に仕込んだタネで15年後の未来がこうも変わるこうも彩られるものなのだなと、改めて思ったよ。

 

●終演
終演後はお見送りに行って、写真を買ってひときゃっきゃして、仕事が残っていたので帰宅。飲みたかったし飯も食べたかったけど、結局23時まで何も食えず(笑)。
涙を流していたヲタクもいたけれども、おおよそ皆明るい表情だったのがよかったなと思いながら電車に乗っていた。

 

●総括
翌日土曜日にぉっょぃ古参ヲタク達と飲んだわけですが、その時に「お前は悲しくないのか」と言われたのです。でも今回の峯岸さんの卒業は全然悲しくはないんですよね。
例えとして不適切かもしれないけど、人間の死で言えば「大往生」ですよ。もう120歳くらいまで生きてる感じ。
これが若くして事故でとか病気でとか子供を残してとかだと悲しみも出てくるのと同様に、卒業もそういう様々な理由によって発生するし、それによって悲しいこともあるけれども、今回はそうじゃない。
普通に「長生きしたね」「十分頑張ったね」と言えるというかもうそれしか言いようのないくらいなので、悲しさはないのです。

 

もちろん、楽しい時間には続いてほしい気持ちもあるけれども、現実はそうじゃないじゃないすか。でも十分すぎるくらいにその時間は続いていたからね。
禁酒をした結果、それ自体の言及は止めますけども、結果とてもいい方向に行ったわけだし、20年春に卒業するよりも結果的に遥かにいい方向になった気がする。
20年春よりももっと祝福される状態になっているので、悲しさはないのよ。寂しさは少しあるけれども。
そういう気持ちだった。

 

卒業公演もセットリストを見るに久しぶりになんというか割と残虐な←セットリストで、古参としてはありがたいけれども最近2015年位からのヲタクには歯ごたえありすぎるセットリストだったろうなと思いながら笑ってみていた。
「伝説の魚」とかいわゆるチームK曲あたりをゴリゴリに入れてくるかなと思っていたけど、予想以上に古い曲ばかりで。なんだか申し訳ない()
割と我を通してきた感じがあって笑っていた。
演出家が出てくることもないからねw

 

そう考えると本当に劇場らしい感じだったなと思った。
いつもの延長線上にあるというか、普段ぽさというか。
だから変に構えることもなく、笑って卒業公演を見守ることができたのかもしれないですね。
劇場公演は実に劇場らしい感じでした。

 

楽しい公演だったな。みぃちゃん卒業おめでとう。ホントに卒業してるの?()

本当の喪失感があるとすればこれからなのかな。

 

*今後は過去の思い出やら振り返るようなエントリを何回か書きたいと思います。

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210522AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート~桜の咲かない春はない~

■210522AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート~桜の咲かない春はない~


行って来ました。アリーナの後ろの方から見ていました。
セットリストはこちらから。

mdpr.jp

 

●OGいっぱい来たね
最初の清純フィロソフィーから既にこじまこちゃん他たくさんのOGが出てきて笑っちゃった。直近のOGは出す順番考えたら早めだろうなとは思ったけど、現Kよりも先に出てくるとは的な意味で驚いた。
楽しそうなステージで何よりでした。

 

●渚のチェリー
06年のA2のセットリストで、この曲では前田敦子がセンターで、峯岸みなみは歌唱パートがないバックダンサーだった曲。
そのバックダンサーだった曲にバックダンサーとして出演したという話。
それくらい余裕があったんだろうなと思った。あの頃それで「あたしはもっと歌いたかった」と言って泣いたのも笑い飛ばせるくらいに。
次の逆転王子さまもブリブリにやるのが恥ずかしいとか言っていた時もあったと思うけど、もう吹っ切れたんだろうね。
人はそれを成長と呼ぶし、大人になったとも言うけれども、時におばさんの羞恥心欠如ともつながっていくから、ほどほどにしておいてほしいなとも思ったw()

 

●Beginnerと伝説の魚

これは本人より周りの方が楽しそうだった。周りの子もすごい緊張でガッチガチの顔をしていたけど、一生懸命やっていてああ後輩に慕われているんですねととてもよくわかった曲だった。

 

●純愛のクレッシェンド他
ノースリーブスパート。純クレはやるだろうなと思ったけど、Relax!もやったのは嬉しかった。こじはるたかみなは相変わらずで、宣伝なんてなくても出てきてくれると前振りしながらしっかり宣伝して回収して行った。
求められていることをちゃんと出来るってすごいよな。こういうことだよなー。
へらへら出てきているようでも、ちゃんとポジション理解してるなあ。
この3人は突飛なことをすると見せて結構定石通りなことをするけど、それでもちゃんと点を取り爪痕残していくところがやっぱりすごいねと思った次第です。

 

●豪華OG登場パート
転がる石で宮澤、秋元、choose meで指原、北原、河西、上からマリコで篠田、ポ二シュで板野、ヘビロテで大島。
たくさん出てきたなー。
転がる石で大島は出てこないんだ!と思ったけど、やっぱりあとで出てきた。やっぱりこの辺のOGは存在感が違うわなー。
転がる石で2人が出てきたことでものすごくステージに厚みが出たし、オーラが変わったように感じた。転がる石でも曲中どこにいるか分かるからね。
SONEの茶番もMCでの笑いをちゃんと持って行ったし、なんていうかOGはOGで力がもちろんあるんだけど、それを定石通りに組み立ててちゃんと収めたのは峯岸さんの非凡なところなのかもね。バランス感覚的に。

 

AKB~の声で使うRIVERのたかみなとか、ダンスしんどいって言ってるのに微妙に踊る大声ダイヤモンドのこじはるとか、妊娠している板野に動かないポニシュとか、ヘビロテはイントロで一回止めて大島出してみたり。細かいけどその部分がとてもよかった。
RIVERをやる時のAKB~の声が最近の細い声とは異なり、声の太いたかみな本人がやるとその瞬間にたかみなだ!!って判るじゃん。3秒以内でたかみなを認知させたわけだからね。そういうところとか。
ヘビロテも「?、向井地センターなの?」と思わせて止める感じ。後ろの幕が開いて大島が出てきた時の、うぉーっと唸るような声が響く会場とその空気。千両役者大島優子登場の瞬間だったなー。

 

この辺りはOGひとりひとりに見せ場があって、それにしっかり応えているOGがいて、見ている方は「そうだった、これがAKBだった」と思ったはずだと。
いいパスワークというか統制の取れた演出というか、あまり言っても野暮なのですが、とてもよかった。

 

●メドレー
その後のメドレーもやっぱり勢いが違うわ。
これがAKBですよ!という感じだった。もう怒涛の感じ。
「えげつないくらいAKBのライブ」とはライターの関根さんのツイートだけど、本当にそれだった。
そう、散々ぐちぐち他所で言っていたけど、見たかったのはこういうものだったんだよ。OGパートから含めて流れる夕陽までの怒涛の10曲。
AKBってこうだったじゃん。

 

その後夕陽を見ているかがイントロから始まった時、もうこれが終わるんだなと思ったけれども。峯岸さんこの曲好きって言っていたからなあ。
本編最後なんだろうなって割と見えて、祭の終わりをいよいよ感じた。

 

●アンコールVTR
アンコールに入る前にVTRが流れた。
このVTRが本当に秀逸だった。
ともすれば選挙選挙で語りたがる編集者が多い中、加入したての子供時代や生意気だった頃、各チームの年少の頃から組み立てて、成長と共に選挙やらで葛藤・悩んだのちに降格、そして先輩として後輩と一緒に成長して段々自立していくという画がすごく良く描かれていた。

これは本当にプロの仕事だった。ちゃんと理解していないと前段からの接続が出来ないと思うのだけど、そこもしっかり出来ていて、個人的には「作ったの誰ですか?」レベルで聞きたいほどにいい仕上がりだった。


子供から大人に、お調子者ものが聞き役引立て役に、後輩とか知らん自分が自分が
だった人が後輩の面倒を見ることのできる先輩に。ものすごく多面的に多層的に作ってあって、本当に良く分かってる人があるいは人たちが作ったんだろうなと思った。
やっぱりここが個人的には一番涙腺に堪えたところだった。

 

●アンコール
私は私とまた会える日までは想定内。
でも少し尾木祭(2011)の私は私の時のことを思い出していた。
今回もあの時も会場を白のペンライト一色にしたかったようだけれども、上手く行っていなかった。買ったよなー2800本のサイリウム
白のサイリウム(ペンライト)は他の色に比べると弱くて、かき消されがちなのですよ。今回は事前告知はともかく、やっぱり他の色の人が多くてやっぱりなかなかうまく行かないもんだねと思った。
他の色も混ざる中で咲くというのも峯岸さんらしいといえばそうかもしれないけどね。

 

最後に桜の花びらたちで最初のチームAのメンバーが出てきた。
やっぱりこの瞬間に泣けた。
そう、あとで折井あゆみが言っていたけど、「迎えに来てくれたんだ」という感覚で。


3人兄弟でうるさいであろう中で育った峯岸さんちのみなみさんは、多分チームAの皆が卒業していくのはつらかったろうなと思う時はたくさんあって、その都度その都度迎えに来るからと言っていたのが本当に出来るのかなと思っていたから、だからこそ本当に迎えに来てくれてよかったなと思った。


1期生の年少だったのに、気づけば先輩になり、敬ってはくれるけど、距離を置かれたり。それでも後輩と仲良くやってはいたけど、やっぱりたかみなこじはるもそうだし、この辺りの面々といる瞬間を見るとこっちも色々とあの子供で腕白だった頃を思い起こしてしまった。

たかみなの喋り方もやっぱり折井イズムぽいところもあるわけだし、初代チームAだなーとAヲタよねたろうさんとしては思うわけで、よかったねと頑張ったことが報われて評価されたねと一番グッときた瞬間でもありました。

そう、ここから始まったんだよな、そしてここに帰って来て終わるんだなと思った瞬間だった。桜の花びらたちはしみたね。

 

そして最後に十年桜をやって終演と。

 


●総括
いいコンサートだった。
細かい所まで実によく考えて、考えて、考えて出来たセットリストだと思った。
他の2コンサートより背景のビジュアルも多彩な感じだったので、多分金も資源も多量につぎ込んでいるのかもしれないけど、それにふさわしいだけのリターンがあったコンサートだった。

 

峯岸みなみのAKBライフ≒AKBの歴史でもあるので、見るヲタクの方も共感して感情移入できるポイントがたくさんあるはずなんだよね。
今回のコンサートでも例えば指原を入口にヲタクになった人とか、ノースリーブス入口の人とか、旧K(宮沢秋元)入口だった人とか、チーム4や降格時のヲタクとかものすごい切り口の数があったはずで、それのどこかにフックがかかるような構成になっていて、とても共感されやすい仕上がりになっていた。
だから峯岸ヲタクではなくても、それぞれのAKB人生とのシンクロさせてみても良いコンサートだったんだろうと思う。
OG含めたメドレー部分などはまさにTHE AKBだったわけで、そういう部分とかね。

 

それにしてもOGは圧倒的な存在感だったし、峯岸さんも自分の見せ場はちゃんと持って行った。
現役の子の見せ場が足らない感じはあったけれども、それはそもそも峯岸卒コンだったり、現役の力不足だったり翌日の見せ場だったりする側面もあるから仕方ない。
そう考えると、来た人の期待に誰でも応えられたいいコンサートだったんだろうなと思った。

 

禁酒してから約530日、それが我慢ではなく意思でとはTwitterに書いてあったけれども、きっとある程度遠慮していた部分はあったろうにせよ、自分のやりたいことを意思としてきちんと主張して、周りが協力してくれた部分も大きかったんだろうなと思った。
禁酒関連で一番に思うのは自己肯定感の向上というか、小さくても自分との約束を守ることで自分を認められるようになったことが大きいのかなと思った。
そう考えるとコロナで1年卒業が延期になったのも悪くはなかったのかもねと思った。

 

終わってから会場を出るまでにかなり時間があったのだけど、ああこれで終わったんだなと心の整理をつけるには足らない時間だった。
それくらい色々な部分で見るべきところがあって、細かい部分まで仕込んだ仕込めたコンサートだったなと思った。
15年と半年の集大成に相応しいね、とは一言なのだけど、その一言では終わることのできないほどキラキラした要素がたくさん詰まっていていいコンサートだったし、これを作った峯岸みなみもすごく頑張ったんだなと思ったし、たくさんの人が協力してくれる程にいい人たちに囲まれてよかったねと思った。

 

賑やかで華やかで楽しくて笑えて泣ける、とてもいい卒業コンサートでした。

みぃちゃん卒業おめでとう。
これからのアイドルではない峯岸みなみも幸せになれますように、前途を祝して。

210523AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の素敵な街へ〜 ファイナル 神奈川県公演「真っ青な空を見上げて」

■210523AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の素敵な街へ〜 ファイナル 神奈川県公演「真っ青な空を見上げて」


これは行って来ました。現地で2階の下手側から。
セットリストはこちらから

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●全ツラストと神奈川公演
今回の神奈川公演は全ツラストという側面と、神奈川県公演の2つの側面があったわけだけど、ぼくは結果的に少し全ツラストに期待し過ぎたのかなと思った。
おだえりセンターの神奈川県公演としてみたら、とてもいい公演だったじゃんと思った。

 

●舞台は要らない
コンサート観に来てるのに、寸劇以上の時間を使って15分も使ってマジムリの舞台の簡易版をやるのは本当勘弁と思った。ぼくだけでなく、周りの客もしらーっとなっていて、やるせなすだった。。。
いくら夏にやるための告知と言ってもしんどい。

 

●おだえり牧場
小田さんは割と子供好き(婉曲表現)ですが、坂川(福井)・徳永(鳥取)・山田(大分)を溺愛しているのが本当に良く分かったwww
この3人が絡んでいた涙の湘南と最強ツインテール
いやー、そこ代われよ!

 

●本田さん復帰
本田仁美ちゃん復帰。懐かしい久しぶり。
おだえりへの手紙などで「変わってなさ」を見せてくれて、なんだか安心した。
でも涙の表面張力や他の曲でもダンスの上手さは光っていた。
すごいね。

 

●挨拶からはじめよう
挨拶からはじめよう、ぞのさんがセンター張っていた。
割と驚いた。
ダンスが難しい曲というわけではないのだけど、抜擢されることに意味があるね。

 

●OGからのVTR
卒業したOGは今回はあまり来ていなかった。そう神奈川県公演であって、周年コンでもないし、エイトの日でもない。この辺りが割と勘違いしていたところ。

ツアーファイナルという要素を除けば神奈川県公演という部分だけです!
でもOGはメッセージをVTRでくれて47県のツアー完走おめでとうだけではあったけど、十分すぎるくらいには嬉しかった。

 

●長い光
長い光がEC1だった。これはかなり驚いた。いい曲だけど、これをこう持ってくるかと、いい意味で全然考えていなかったので。

 

●47街
今までの全ツを振り返るVTRが流れる中で47街、さらに間奏の県名を言う部分が全ツの開催順に並べられた集合写真になっていた。
長い間、約6年半この全ツになんだかんだで回った身としてはここが一番感慨深かった。「長崎」は行けなかったな、「北海道」は初めて行ったけど、雪の中途中で帰ってきたな、「岡山」2列目で楽しかったな、「沖縄」谷がインフルエンザになったっけ、その後「三重」とか「広島」って出てきたらもうダメでした。涙腺が決壊していました。
神奈川県公演でもあるけど、全ツラストであることが象徴的に示された瞬間だった。
47街を最後に持ってこないで、こういう演出とこういうVTR作るのかーと、ジーンとしていた。
客席の誰もが「ぼくにとっての、わたしにとってのチーム8全国ツアー」をそれぞれが思い起こして涙しただろうなと思った。

 

●約束よ
47街をやったあとでお手紙。そう、47がラストじゃないんだと思って意外だった。
そしてお手紙を読んでからの最後の曲が「約束よ」。
渋い!!渋い!! 渋 い ! !
K2のラストの曲。渋い!!!いい曲!!!

全ツラストという部分だけではなく、神奈川県公演としての色も強く出ていて、開演前のおだえり歌唱タイムもそうだけど、これと長い光にもろに出ていた。
「必ず君に会えるから」とか「絶対君に会いに行く」とか、すごいメッセージの強い曲なのよね。
これを全ツラストに持ってこれた胆力に割と驚いた。
このあとの48曲メドレーもそうだけど。意外と最近はメンバーの裁量が広いのかもね。
それこそもう1回ピアノで47街や制服の羽根とかやるのかなと思ったら、全然違うwwすごいな。歴史に残ったよ。

こども優遇部と合わせておだえり感が強く出ていた今回の神奈川県公演でした。

 

●総括
全ツ終わっちゃった。
色々な思い出もあったけど、神奈川で終わった。
全ツファイナルという割にはカラッとした仕上がりでそれも良かった。
映画があったり、新シングルがあったり、メンバーにとってはいくつかあるうちの1つなのかもしれないですね。

 

ぼくは卒業したメンバーを推していたから、そういう意味では今回のコンサートは少し違った目で見ていた。
ほんの僅かとは言え、OGが出てきたVTRは嬉しかったし、とはいえそこにも出なかったメンバーがいたのも事実だった。
人生いろいろなので、もう戻ってこない人もいるのかもしれないけど、修了式として一つの区切りがついたのかな、とそう思った全ツラストだった。

47県を回るのに6年半かかったけど、その分たくさんの思い出が出来た。

メンバーも変わったしヲタクも増えたり減ったりしたけど、全部がいい思い出ですよ。

 

本当に楽しい思い出をたくさんありがとう。

そういう気持ちでいっぱいだった。

そう考えると最後の「約束よ」は小田なりメッセージなんだろうなと思って、驚きながらも深いなーと思った。

 

全ツファイナルの最後の曲が約束よだからね。

一見地味だけど、ぼくは痺れた。相当来た。

210523AKB48単独コンサート〜好きならば好きだと言おう〜

■210523AKB48単独コンサート〜好きならば好きだと言おう〜
こちらは帰宅して在宅だったので17Liveで見てました。
48曲連続メドレーAKB48単独コンサートということで。

セットリストはこちらからどうぞ

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●48曲連続の意味
48曲も連続で流してライブをしようとするところはまずないと思うので、つまりこれがマスコミ向けの広報的打ち出しなんだろうなと途中で気づいた。
MCを入れた方が云々ということよりも、そういう狙いだったんだろうと。
確かに16曲×3や20曲×2でメドレーやって真ん中にMCを入れても目立たないからなと。

でもそう考えたら、逆に今回の打ち出しには「人」「チーム」の要素はないんだなと気づいてそれはそれで結構悲しくなった。人への興味が割と薄いことでお馴染みの柏木さんですが、今回のライブは「誰それ」という打ち出しはなしにしたんだなと。当然「次世代」もない。もはや次世代メンバーなどいないのかもしれないけれども。

 

●ライブ自体
ライブ自体は楽しそうだった。選曲も楽しそうに見えた。
個人的に興味あったのは
・愛の存在:1曲目なんだという意外性
・胡桃とダイアローグ:これは懐かしさ
・ビーチサンダル:K2じゃん!と思ったけど、柏木さん自体B3のセットリストでやってるからなじみ深いのかなと
ひこうき雲:おーやってくれたかーと思ったけど、峯岸がいないのに気づいてしまい、寂しさが隠せず。
この辺りでした。
メンバーはかなり煽っていたし、盛り上がる曲を定期的に入れてきたので、勢い重視でセットリストを組んだんだろうなとは思う。実際そういう感じにはなっていたので、狙いは成功したような気がした。

 

ただ3公演ある中で何度も同じ曲が出てくるのはちょっとあれだった。もっともレッスンする方のお気持ちもあるのであれですが。具体的には最強ツインテール、法定速度と優越感、真夏のSounds good!、夕陽を見ているか?あたり。
めちゃくちゃ曲がある秋元印ですが、被らないとダメだったんでしょうか。

 

●賛否?
今回のセットリストはかなり博打っぽくて、そういう意味ではなかなかの
勝負師だとは思った。Twitter上では楽しかったの声が大きかったように思った。
でも現実はヲタクはどんどん離れているので、それは声に出さないサイレントマジョリティー(c)がどこかに消えているだけなのかもしれない。

 

ぼくもライブ観に行っていきなり48曲連続でやってそれで終わりだから!となったら割と怒ると思う。
たまにはいいかもしれないけれども、調子に乗って次は55曲連続でやるとかアホなことを言い出すのがヲタクですが、そういうのは止めてほしいとは思った。

 

メンバーの皆さんは「楽しかった」とか「一生懸命やった」とか言っておられますが、今回のメディア的な捉えられ方は「48曲連続」「柏木プロデュース」「新シングル発売」というところなので、そこに個人名として自分の名前が挙がってこないところにもっと悔しく思った方がいいんじゃないかなとは思った。
「中の人は誰でもいい」というか「中の人は知らんけど」という意味なので。
ヲタクにとっては多分「俺の推しメン●●ちゃんが誘惑のガーターやるところを見れたから神!」くらいにしか思っていないだろうし。

 

今できることは精一杯煽って、48曲続けること。
個別のメンバーは二の次。
端的に言えばそう見えてしまったのが切なかった。
どんなに楽しそうにやっても「で、誰?」から抜け出せていない現実が。

 

かなり本店の不振は根深いなと思った。
このライブで誰が見つかったの?という部分が0回答ぽいから。
ライブ自体は楽しそうでも、その先という意味では辛い。
ファランクスAKBという感じ。前列が倒れたら次の列の物が自動的に出てくる。

 

綺麗事だけを並べるならそれはいくらでも出来るけれども、本人たちが楽しければいいんじゃないという論理が、本人たちとはつまり誰でもいいんだよという論理に支えられているような感じがしたので、それが悲しくて。
個性を消した結果、博打みたいなライブで大盛り上がりしたって、なんだかそう見えてしまい腑落ちしてないのです。