続よねかえる日記~47の素敵な煩悩~

なんキニ!が好きだったりAKB48チーム8が好きだったり

150725GF劇場盤握手会in東京BS

7月25日26日は名古屋と握手会に行って来ました。

■150725GF劇場盤握手会in東京BS&150726CBCラジオ夏まつりin久屋大通公園

★25日

24日に決済を忘れたので、41st手持ちが0になったことに起きて気付いた。そんな憂鬱な朝。

洗濯して布団干して、良い時間になったので出発。

BSには13時過ぎに到着して一回り。当日券を誰で使うかを考えていたけど、あのゅぃゅぃが使えるようなので、これはと思って早速行使。

□小栗ゆいゆい

・1周目は先週のMEGAWEBの話とか普通にかわいいねーとか。

・2周目は背が伸びた話の辺り。

元からまだ子供なので(14だからね)トークはダメだろうと思ったけど、やっぱりダメでした。まあ期待してないけど。

だけど、1周目でそれを判断して、2周目は敢えてテーマを絞って簡単にして掘り下げてみた。

よ:「背伸びたよねー」

ゆ:「伸びましたー」

(足元を指さして)

ゆ:「でもここは台だから」

(からの厚底を指でPR。「C」の字)

ゆ:「あと靴も」

ゆ:「だから、」

よ:「だから・・?」

(空白の1秒。多分少女漫画の1Pによくあるあれw)

(このまま時間が止まってしまえばいいのに・・)

(jojo的に言えば「ザ・ワールド」)

(いかんいかん!)

よ:「そっか、背が高く見えるんだねー♪」

ゆ:(口もごもご(y)で、うなずき)

はいお時間でーす。

よ:「今どれくらい?身長」

ゆ:「えっと、160センチで、」

と言って両手で表現ゅぃゅぃ。

作った数字は

「1」「0」

16でもないw

なぜ10なのだ!!

全く関係ないwww

世界よ、これがチーム8の秘宝、小栗有以である。

ぽんこつとは小栗有以ちゃんのことであるw

今のこの子はアイドルとしては100点を越えてるよw

それがいいのです。

ゅぃゅぃは正義である。そう確信した私は、レーン後ろの待機場所にいたヲタクの皆さんとそれについて熱く語っていたのである。

ひとり正座をしたがってる人がいた気がしたのですが、多分気のせいでしょう・・

□峯岸さん

僕の大好きな峯岸さんの券を久しぶりに握りしめて行ってきました。

5部に。

楽しかったです。

で、終わらせると怒られそうなので、仕方なしに脚色します(号泣)。

いわゆる予備枠での買ったものなので2枚しかないわけで。

そんな中、knirさんとよく話してるお姉さんがいたので、話してみたらこのあと隅田川の花火に行くから楽しみにしてるそうで。そこで僕と花火とどっちが大事なのか聞いてみました。

よ:「みぃちゃん、このあと一緒に隅田川の花火行こうよ」

み:「やだ」

よ:「いいじゃん、一緒に行こうよ、せっかくだから」

み:「だめ」

よ:「みんなで行くんでしょ、俺も一緒に行けばいいじゃん」

み:「いや、ちょっとメンバーいるんで」

頑なです()。

蠍座のB型めんどいです(叩いてません←)

よ:「いいじゃん、ちゃんと買い出し行ってくるよ!」

み:「んー」

よ:「俺ビールとかたくさん買って行ってあげるよ」

み:「あたしビール飲まない!」

よ:「ふあーーー!!」

一方その頃ティールームタネではベアレン生ビールの限定販売をしていましたとさ。

父と娘ではだいぶ見解が異なるようですおおん。

こうしてみぃちゃんに振られた僕は傷心のまま、肩を落として歩いていたのです。

とぼとぼと。

ああ、僕は峯岸ヲタクを10年近くやっていたけど、振られちゃったなー。

あーあ、みぃちゃんに振られちゃったよなー。一緒に花火見に行けなかったよなー。

せっかく楽しみしてたのになー。みぃちゃんと沢山喋りたかったなー。

きっと、きっと野島伸司脚本ならここで挿入歌だな。

そうも簡単に想起できるほど、僕は肩を落として歩いていたのです。

あの時のことを今悔やんでも仕方ないけど、悔やまざるを得ないなと。

みぃちゃん・・・(>_<)

と、そこへR氏。

言葉少なに僕を駐車場へ連れて行ってくれて、そのまま車に乗せてくれました。僕の傷心を知ってか知らずか。

ドアを閉め、あっという間に走り出す車。

しばらく走る。

うつりゆく景色。

ビルを抜け、山が見え、海が見え、空が見えました。

その時、思った。

そうだね、それでは行ってみようか。

47の素敵な街へ!←←

(適当に続く予定←)

*この物語はノンフィクションに日清製粉天ぷら粉を過大につけてさっくりあげたメタボ海老フライですので、用法用量をきちんと守りご使用の際には十分注意してください。薬剤師の指導のもと読破してください。

*BSで絡んだ皆さんありがとうございました。