2日後に事務所のアイドル総出の祭があるってどんなデスティニー
■第二話:これがデスティニーってやつか・・のフレオ祭220501
●前回までのあらすじ
クロフェスで地下の魔境へと足を踏み入れたわけだけど、その中でもるうが出ているいちぜんと、ステージが素晴らしい手羽センはかなり気になったところ。
そんなタイミングでフレオのアイドルを集めたフレオ祭なるものが開催されるだって?!しかも後方無料!
これはもう行くしかないな!!!とすんなり決まったわけじゃないけど、行くことにした。
●朝から
フレオ祭り、1日2回ステージがあったのだけど、夜はきっと混むし翌日仕事なので、昼の部に行くことに。
ただそのためには朝から仕事をしてゴリゴリに進捗させて、競馬もがっちり予測して出発。
会場はZEEPHaneda。羽田は遠いけど、つか仕事の時もあるとは言え、3週連続羽田になってしまい満面の苦笑い。
●会場と感想
会場は13時半頃到着。
後方で場所を移動しながら見やすい場所を探し、最後方の一段高いところの最前下手にポジションを取る。
ぼくはまだしなないから見ていた。
・ぼくはまだしなない:フレオってこういう感じなのかーと内容より外形を見ていた感じ
・YORISOERU:内田のプロデュースしたユニットってこれか!!と気づいた。メンバー若いし、初ステージみたいで実質俺と同期じゃん!って思った()。
めっちゃ粗削りだけど一生懸命やっていましたね(保護者eyes)2年くらいでそれなりに形になんじゃないすかね。
・欲バリセンセーション:勢いあった。歌も上手かった。赤い子すごいな!と思ったユニット。
・いちぜん:るうかわいい!のほかに衣装新しくなったりしてて感心した。曲も覚えている最中なのでまだまだ「なるほどですね」って感じ。
・手羽セン:Im Believerとか知ってる曲やってくれて嬉しかった。やっぱステージ抜群に上手いな!見ごたえあるわ。頭張ってるだけありますわ。
手羽センすごかったわ!と思いつつ、1部が終了したので特典会に出た。
●特典会
特典会はめちゃ混みだった。
会場に来ていたおーちゃんとは会えたけど、もうそれ以上どうしようもないくらい混んでいて、まあチェキなら他の日でも撮れるか!ということで諦める。
多分この選択は正解だったと思う。
並んでいても特典会の終了時間までに列全然消化できてなかったろうし。
そんなわけで離脱。
会場滞在3時間くらい。またしても雨で参ったね。
お昼ご飯食べていなったので帰宅して飲みながらたっぷり食べてた。
天皇賞も当たっていたけどガミっていたのは残念だったな。
●感想
手羽センすげーな!
これだな。やっぱ頭張ってるだけあって、色々段違いだった。
それを感じられただけでも来てよかったね。
いちぜんもたくさん掘りどころ見どころありそうで、じっくり見られたのもよろしかった。
そう、盛り上がってキャッキャしたいときもあれば、じっくり静かに見ていたいときもあるので、この時みたいにじっくり見られる機会があるのは本当に嬉しかった次第。
YORISOERUはこれからだね。伸び代しかないんじゃないかな。
色々新しい刺激だった。
特典会混んでてどうしようもなかったのは仕方ないけど、それでもとても楽しいひとときだったな。