■240310 Shibu3 project 卒業式決起集会
●初めてのシブサン
どこの現場行こうかなーと思っていた矢先、ヨッシさんがチケット余ってるとツイートしているのを発見。
タイミングは微妙だったのだけど、飲みをするのもあり、誘ってみたら逆に誘われたという。
面白そうと前々から興味あったので行ってみた。
●渋谷クロール
17時開場で16時40分頃渋谷に着いてクロールまで。
と見せかけて、間違えてDIVEに行く罠。
ギリギリではあったけど、2つは近いのでまあ助かった。
開場して下手4列目あたりに。
セトリは分らんのでヨッシさんから借りる。
M1.DON’T LOOK BACK
M2.ただのラブソングじゃないからね
M3.Pop'n Pop
M4.D MY FRIEND
M5.PANONON
M6.WANTED!!
M7.チェリボム
M8.COLORFUL NOTE
M9.We Are Jumping
M10.NO NEW YORKER.
単独だったので、初回にして10曲見られるという恵まれれた感じ。
楽しかった。
沸き方的にはオールドスタイルぽいけど、声量は控えめな感じ。
なお連番予定のまぐすさんは寝坊で不参加でした(白目)
●特典会
結構興奮気味。面白かった。
それ故に特典会頑張ろうの気持ちでとりあえず4人。
福田蒔已花(まいは)ちゃん:ポテンシャルの塊だった。なんと13歳JCということで、お話しスキルはまだ発展途上だけど、ポテンシャルしか感じなかった。
結構おっとり系なのかもしれないけど、メイクとかしたら映えるやろうなあ。
冨永真姫ちゃん:シブサンを最初に知るきっかけになった子。やはりかわいかった。というか美人であった。
喋ると圧の強さがあって、「陽キャ?」と聞いたら「いや陰キャ」といっていたけど、いや陽キャやろうなw
圧の強さとか掛け方にみねぎしさん風味を感じてしまい、懐かしさと共に眠っていた感情がなぜかふと(笑)。
そんなわけで一番刺さってしまった。やはり最初に目を惹いたのには理由があったかw
吉田佳音ちゃん:この子だった。ライブ見たらこの子だった。そして後で知ったけど、リーダーだったそして卒業間近だったと。
なんとまあ、JK2なら間違いなく君で始まるストーリーだったんだけど、あと1週間か。。
でも出会えてよかった。小田垣じゃないけど、転生してPTAとか入ってくれ!それくらい惜しい。めっちゃよい子だし素材いいし。
上村佳里奈ちゃん:この子も14歳JCなのだけど、JCとは思えないしっかり具合。達観してるというか、落ち着いていて、よく見ている感じだった。
それでいてかわいいんだから抜け漏れないですよ。死角がない。マジでエリートアイドルだわ。。
ヨッシさんがハマるのも分かる。流し目で見られたら刺さりそう。「自分に自信あるインスタな感じあるよね」と聞いてみたらまんざらでもない感じだったので、やっぱりまんざらでもないんでしょう。
もちろん努力家なんだろうけど、勝ち筋わかってる努力家な感じ。
●シブサンとは
シブサンはプラチナムがやってるわけだけど、まあすごいわ。
全員手足が長い、足太いのがいない、皆かわいい。
要はかわいいは基礎条件なのね。太めなのもいないし、まず基礎条件があって、その上で接触とか出来る子が出てくると。
ある意味AKB48がやりたかったスタイルなんだろうなこれが。
歌も歌詞が基本的に「学生生活楽しいぜイエーイ!」という歌詞。
つまり「君の横顔が好きだ」とかそういう恋愛歌詞もなく、万一のアイドル業界への攻撃の際にも既にリスクヘッジがされていると。
その上でJCを入れてくるんだから強いすわ。今はJCはリスク高いから入れないころだらけなのに。
全員かわいいし、芋っぽいのはいないし、スマートだからある意味隙がない。
だから隙をつつくタイプのヲタクは入れなさそうで、それ故に現場が健全そうな感じがした(笑)
一言でいうと女の子が皆強い。強そう。
だから弱い女の子(設定上の話ね)が好きなヲタクがいないもんなー。
カラッとした現場だった。
それにしてもかわいい。
眼福タイムだったなあ。
●飲み会
割と興奮気味のわいであったが、19時30分頃になり、特典会もいい具合にばらけて来たので、ヨッシさんとまーくんさん特典会だけ来たまぐすさんと4人で離脱。
予約していた店に。
店ではアウトレイジよろしく最近起きたファソラシドレミーファ(仮称)での話で刺しつ刺されつみたいな話を聞いたり、片やバニクルさんの話を聞いたり、あるいはシブサンの話を聞いたり、あるいはなんキニの話を聞いたりしたり。
しかしまあわいはなんキニに昔からフィットしていないと思われていたのが意外でした・・、
ねんねちゃんとか割とわいはピッタリな気はしてたんすけどねえ。
シブサンはまきちゃんに感じたものの話をしたら笑われていたwww まあそりゃねw 血は変わらんです()
でもまあこの日は後から来たぴらぴっぴが一番面白くて、今まで散々地下を遠ざけていたにも関わらず、かわいさの点では頂点であろうシブサンのチェキや写真やインスタなどを見せていたら、随分見る目が変わってゆっくりじっくり見ていたのが面白かった。
過去にない食いつきwww
地下にあれだけ食いついたぴらぴっぴを初めて見たぼくたちは一周回って面白がっていたw
美味しい焼酎もよく、森伊蔵と百年の孤独も飲めて、からし蓮根やらもつ鍋やらも食べられ大満足。
それなりのお値段でしたが、それに見合う話の面白さ、時間の楽しさ、メンツの良さ、飯酒の美味さがあったなあ。